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〒189-0012 東京都東村山市萩山町4−12−30
コーヌステレスコープデンチャー コーヌステレスコープデンチャーとは、部分入れ歯の中のひとつです。 部分入れ歯は、残った歯に支えを求め、取り外しできるようになっています。 その支えに使われる歯に取り付けられる維持装置を内冠と呼び、入れ歯の方には 外冠という構造体を付け、二重の冠の摩擦で入れ歯が保たれます。 よく見かける金具のようなものはなく、支えとなる歯を強固に連結し、入れ歯が動きません。つまりよく噛める入れ歯になります。 また、取り外したとき、歯が孤立するので、清掃がしやすいこと、残っている歯がだめになっても、修理がしやすいことなどの利点もあります。 製作には、精密機械を用いて、高度な技術を要します。 当院では、宮内庁御用達の技工士さんが製作します。 |
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磁石を使った入れ歯 残っている歯の根に磁性金属、入れ歯の中に超小型磁石を取り付け、磁力によって がたつかない、外れにくい入れ歯をつくることができます。 また、残っている歯にかける金具をこの磁性アタッチメントに変えることによって 歯に大きな負担をかけることなく 審美的にも満足の得られる入れ歯となります。 |
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ノンメタルクラスプデンチャー 部分入れ歯ですが、従来の入れ歯のような金具がなく、審美的にも優れています。 お口の中の状態によっては、製作できないこともあります。 |
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金属床義歯 保険適用のプラスチック樹脂性の入れ歯に比べ、薄くて丈夫で割れにくいです。 また、食べ物の温度を感じやすく、食事もおいしく装着感が良い義歯です。 |
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